さまざまな立場の人がエイズとの関わりを“自分の問題”の視点で語ってもらう。これを通してHIVがどんな立場であれ、それぞれに“わたし”の問題であることを伝えてもらいます。
- エイズと私
(マダム ボンジュール・ジャンジ(female Drag Queen/performer)/荒木順子(community center aktaセンター長/非営利団体akta代表)) - いろいろと、おもうこと
(普通のラジオリスナー) - 私の中の偏見
(BASE KOBE代表:繁内幸治) - We are シンセキ!だからエイズを想う
(ラジオDJ レモンさんこと、山本シュウ) - 多くの課題とともに
(HANDSプログラムオフィサー:定森 徹) - 誰もが生きやすい社会をめざして
(HANDSプログラムオフィサー:網野舞子) - 世の問題は、性で全て説ける
(未来のためのSEX美意識向上委員会委員長:現役風俗嬢はる) - 誰でも、どこでも、普通に
(国境なき医師団医師/国立国際医療研究センター国府台病院内科医師:酒匂赤人) - 地味でも、できることから:地方でのうごき
(HIV/AIDSサポートネットワークやまなし世話人:仲尾唯治) - 目的のブレない実感が持てる啓発方法をみんなで考えよう!
(フリーライター:YOHEI) - エイズで経験した英知 子宮頸がん予防にも
(NPO法人子宮頸がんを考える市民の会 事務局長:渡部享宏) - 奪わせはしない
(pinkbear777) - できる人が、できることを
(コンドームの達人:岩室紳也) - アフリカの大地より
(ケニア保健省エイズ対策局:澤崎 康) - ひとつだけ、一歩だけ
(UCSF医学校付属国際医療研修プログラムコーディネーター:小林まさみ) - 新たな出会い
(プチ) - 忘れるときも忘れないときも
(公益財団法人エイズ予防財団:柏崎正雄) - 当事者はだれなのか
(産経新聞特別記者:宮田一雄)
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