アフリカ難民キャンプのLGBTとHIV〜トランス女性の嶋田さんとゲイ写真家の藤元さんが語る
[TOKYO AIDS WEEKS]2018年11月25日(日)
2018年8月、嶋田聡美さんはケニアにあるカクマ難民キャンプのLGBTI難民たちを訪問し、彼らとともにキャンプ内で数日過ごし、LGBTIであるという理由で、逮捕されると脅され、怯えながら生きるとは、どのようなことなのかを経験した。
藤元敬二さんはドキュメンタリー写真家。2014年から15年にかけての一年、ケニアやウガンダに暮らしながら現地のゲイの人々の撮影を続ける。2017年にはゲイとして育った自らの人生を東アフリカのゲイの友人たちと掛け合わせた半自叙伝的写真集『Forget-me-not』を出版。カクマにも二度の訪問経験がある。
(TOKYO AIDS WEEKS公式サイトから)
藤元敬二さんはドキュメンタリー写真家。2014年から15年にかけての一年、ケニアやウガンダに暮らしながら現地のゲイの人々の撮影を続ける。2017年にはゲイとして育った自らの人生を東アフリカのゲイの友人たちと掛け合わせた半自叙伝的写真集『Forget-me-not』を出版。カクマにも二度の訪問経験がある。
(TOKYO AIDS WEEKS公式サイトから)
日時: | 2018年11月25日(日)14:00〜16:00 |
場所: | CASE Shinjuku(東京都新宿区高田馬場1丁目28-10 4F) |
入場: | 無料 |
ウェブサイト: | https://aidsweeks.tokyo/event/2018/1125-placetalk(TOKYO AIDS WEEKS) |