MASH大阪研修会『セクシュアルマイノリティとエイズ』
[大阪]2019年11月3日(日・祝)、4日(月・振休)
セクシュアルマイノリティとエイズをとりまく事情は、ここ数年でめまぐるしく変わっています。
この研修会では、最近よく耳にする新しい視点や最新の研究をもとに、どうすれば有効なエイズ対策につながるのかを考えます。
11月3日「数字でみるLGBTの暮らし −LGBT調査と性の健康−」
11月4日「HIV陽性と暮らし −HIV Futures Japanプロジェクトの結果−」
(コミュニティセンターdistaのサイトから)
この研修会では、最近よく耳にする新しい視点や最新の研究をもとに、どうすれば有効なエイズ対策につながるのかを考えます。
11月3日「数字でみるLGBTの暮らし −LGBT調査と性の健康−」
11月4日「HIV陽性と暮らし −HIV Futures Japanプロジェクトの結果−」
(コミュニティセンターdistaのサイトから)
日時: | 2019年11月3日(日・祝)、4日(月・振休)15:00〜17:00(開場14:30) |
場所: | コミュニティセンターdista(大阪市北区堂山町11-2 堂山山よしビル4F) |
対象: | 医療従事者、行政職員、教育関係者、HIV検査や支援活動に従事する機会のある人など |
定員: | 25人程度、予約制・distaホームページ(https://dista.osaka/)のお問い合わせページからのみ受け付け |
主催: | 公益財団法人エイズ予防財団 |
協力: | MASH大阪 |