テーマ『令和時代の若者は、不活発化でセックスレス!?
　　　　〜日本と中国の「性行動調査」にみる若者像〜』
　日本性教育協会（JASE）が実施した「第8回青少年の性行動全国調査」の報告と、ほぼ同時期に実施した中国（北京・上海・広州）の「性行動調査」の分析報告、世界の若者の性行動の実態などをもとに、現代の若者の性行動・性意識の変化をみていきます。さらに、それらの報告をもとにこれからの性教育のあり方をみなさんと考えていきます。（JASE公式サイトから）

日時：	2019年12月14日（土）18:00〜20:40（受付17:30〜）
場所：	大阪府立大学I-Siteなんば（大阪市浪速区敷津東2-1-41）
参加費：	一般1000円、学生500円（当日支払い）
定員：	80名（申し込み方法は下記ウェブサイトをご覧ください）
対象：	教育、保健、看護、医療関係者、学生、「性」「性教育」「セクソロジー」に関心のある人
主催：	一般財団法人日本児童教育振興財団内 日本性教育協会
ウェブサイト：	https://www.jase.faje.or.jp/etcs/guide_jase.html

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