国際シンポジウム「司法を通じた同性婚の実現──アメリカ、台湾、そして日本」
[東京]2020年2月10日(月)
日本での同性婚法制化は、最終的には国会での法制化が必要ですが、「結婚の自由をすべての人に」訴訟において、裁判所によって『同性婚が認められないことは憲法違反である』旨の宣言がなされることも国会を動かす有効なアプローチの一つとなります。
しかし、裁判所を説得し、動かすためには、憲法訴訟において、裁判所がどのように考え、行動するのかを知る必要があります。
この点において、先行したアメリカ、台湾での経験などを伺い、知見を深め、『結婚の自由をすべての人に訴訟』に活かす機会とすべく、本イベントを企画しました。
(明治大学現代中国研究所のサイトから)
しかし、裁判所を説得し、動かすためには、憲法訴訟において、裁判所がどのように考え、行動するのかを知る必要があります。
この点において、先行したアメリカ、台湾での経験などを伺い、知見を深め、『結婚の自由をすべての人に訴訟』に活かす機会とすべく、本イベントを企画しました。
(明治大学現代中国研究所のサイトから)
日時: | 2020年2月10日(月)14:00〜17:00(開場 13:30) |
場所: | 明治大学駿河台校舎グルーバルフロント1階グローバルホール(千代田区神田駿河台2丁目1) |
参加費: | 無料 |
定員: | 先着180人(申込方法は下記サイトでご覧ください) |
ウェブサイト: |