コロナ禍の時代だからこその“プライマリ・ヘルス・ケアとSDGs” -福島、山谷、海外の現場に即して考える

[オンライン]2020年10月3日(土)

 震災から10年を迎えた福島や、超高齢化・貧困の問題を抱える東京の山谷地区での医療活動、そしてシェア=国際保健協力市民の会の「いのちを守る人」を育てる保健活動。このような本田の経験を通して、コロナ禍時代だからこそ必要とされるプライマリ・ヘルス・ケアとSDGsがもつ意味についてお話をいたします。
 (シェア=国際保健協力市民の会公式サイトから)

日時:
2020年10月3日(土)14:00〜15:30
場所:
オンライン ZOOMを使用
参加費:
1000円
定員:
80人(先着順)
申込方法:
ウェブサイトでご覧ください
主催:
シェア=国際保健協力市民の会
ウェブサイト: