「人道援助の未来──真に、“誰一人取り残さない”ために」をテーマに、人道援助の現場を知る識者が、紛争ぼっ発から10年が経ったシリア、気候変動が紛争犠牲者にもたらす諸問題、コロナによる女性と子どもの健康への二次的影響について問題提起し、「未来」を見据えた活発な意見交換を促します。
　（プレスリリースから）

日時：	2021年5月13日（木）17:00〜21:30　5月14日（金）17:00〜21:40
場所：	オンライン開催（日英同時通訳あり）
募集人員：	1000人
参加費：	無料
申し込み：	特設ページから（詳細は国境なき医師団の公式サイトでご覧ください）
共催：	国境なき医師団（MSF）、赤十字国際委員会（ICRC）
ウェブサイト：	https://www.msf.or.jp/

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