第3回 HIV感染症看護師相互交流シンポジウムー首都圏編ー

[オンライン]2021年12月1日(水)

 首都圏で円滑な患者支援ができるように、HIV感染症看護師のネットワーク作りとして過去2回にわたりシンポジウムを開催して参りました。
 今年は、エイズ治療拠点病院HIV看護師と訪問看護師との相互交流の実践を紹介し、患者さんの医療と暮らしを支える継続看護について考える機会にしたいと思います。
 (主催者から)

 主催は、厚生労働行政推進調査事業費補助金(エイズ対策政策研究事業)「HIV感染症の医療体制の整備に関する研究」班
 分担研究「ブロック内中核拠点病院間における相互交流によるHIV 診療環境の相互評価とMSWと協働による要介護・要支援者に対する療養支援のネットワーク構築」

日時:
2021年12月1日(水)
開催方式:
オンライン(Zoom)
対象:
HIV診療に携わる看護師
定員:
先着100名
申込方法:
下記サイトでご覧ください。
ウェブサイト:
http://www.acc.ncgm.go.jp/news/20211007134614.html(国立国際医療研究センター病院 エイズ治療・研究開発センター)