DWA 2022 Visual AIDS [Being & Belonging]上映+ディスカッション
[東京]2022年12月3日(土)
いること、いる場所があること。HIVやAIDSと生きるその経験を映像で綴る短編映像集を上映し、来場者とワークショップ形式でディスカッションします。
参加者:秋田祥(Normal Screen)、フォスター・ミックリー、イザベル・オリヴィエ、ジャンジほか
手話通訳:らーちゃん(手話フレンズ)
(akta公式サイトから)
参加者:秋田祥(Normal Screen)、フォスター・ミックリー、イザベル・オリヴィエ、ジャンジほか
手話通訳:らーちゃん(手話フレンズ)
(akta公式サイトから)
コミュニティセンターaktaで開催される《RED awareness -アートで会話しよう-》の上映・対話イベント。
DWAはVisual AIDSが世界エイズデーに実施する活動]『DAY WITH(OUT) AIDS』の略。
日時: | 2022年12月3日(土)17:30〜19:30 |
場所: | コミュニティセンターakta(新宿区新宿2-5-13 第二中江ビル301) |
資料代: | 〜500円(払える額でオッケー) |
主催: | 特定非営利活動法人akta |
共催: | ICA京都、Normal Screen |
ウェブサイト: |