第5回LGBTQ+の健康に関わる最新研究の勉強会
[東京・ハイブリッド]2023年7月20日(木)
日本のHIV感染症の疫学の特徴の一つとして、新規報告数に占めるエイズ患者の割合が約30%と高いことが挙げられます。HIV感染症の早期診断・早期治療はHIV陽性者本人の良好な経過のためにも、新たな感染を予防するという点でも、また、社会・経済的な観点からも重要です。
今回の勉強会では、国立感染症研究所 エイズ研究センターの菊地正さんからHIV薬剤耐性HIV調査ネットワークのデータに基づき、診断時のCD4値の動向や、Late diagnosisに関連する因子などについてご報告いただきます。(akta公式サイトから)
今回の勉強会では、国立感染症研究所 エイズ研究センターの菊地正さんからHIV薬剤耐性HIV調査ネットワークのデータに基づき、診断時のCD4値の動向や、Late diagnosisに関連する因子などについてご報告いただきます。(akta公式サイトから)
日時: | 2023年7月20日(木)19:00〜20:30 |
場所: | コミュニティセンターakta(新宿区新宿2-15-13 第二中江ビル301) (Zoomでのオンライン参加も可能) |
参加費: | 無料 |
主催: | NPO法人akta |
ウェブサイト: |