日本性感染症学会 第36回学術大会
[東京]2023年12月2日(土)〜3日(日)
テーマは『性感染症から人々を守るために ―サイエンスとヒューマニティー』
《診断・治療の進歩により性感染症の多くは治療が可能になりましたが、淋病のように耐性菌の感染により治療に難渋する場合もあります。HIV感染症にかかってしまうと抗ウイルス薬を一生飲まなければいけません。そうしたことを知らずに多くの人が性感染症に苦しんでいます。そうした状況から人々を守るために皆で考えたいという気持ちをテーマに込めました》(会長挨拶から)
《診断・治療の進歩により性感染症の多くは治療が可能になりましたが、淋病のように耐性菌の感染により治療に難渋する場合もあります。HIV感染症にかかってしまうと抗ウイルス薬を一生飲まなければいけません。そうしたことを知らずに多くの人が性感染症に苦しんでいます。そうした状況から人々を守るために皆で考えたいという気持ちをテーマに込めました》(会長挨拶から)
日程: | 2023年12月2日(土)〜3日(日) |
場所: | 学術総合センター(千代田区一ツ橋2-1-2) |
ウェブサイト: |