「こころ、心、ココロ 日本のゲイシーンをめぐる100年と少しの物語」
[東京]2024年3月6日(水)〜10日(日)
劇団フライングステージ第49回公演
《フライングステージは、ゲイの劇団として、LGBTQ、主にゲイを題材にした作品を作り続けています。LGBTという言葉が公的に使われたのは2006年だそうです。それより前に現在LGBTQと呼ばれるような人々はいなかったかというとそうではないと思うのです。名付けられる前からずっと存在していました。ただ、名前がないと記録には残らないわけで。
「こころ、心、ココロ」では、夏目漱石が小説「こころ」を新聞に連載していた1914年から現在までの日本のゲイシーンを描きます》(ブログから)
《フライングステージは、ゲイの劇団として、LGBTQ、主にゲイを題材にした作品を作り続けています。LGBTという言葉が公的に使われたのは2006年だそうです。それより前に現在LGBTQと呼ばれるような人々はいなかったかというとそうではないと思うのです。名付けられる前からずっと存在していました。ただ、名前がないと記録には残らないわけで。
「こころ、心、ココロ」では、夏目漱石が小説「こころ」を新聞に連載していた1914年から現在までの日本のゲイシーンを描きます》(ブログから)
日程: | 2024年3月6日(水)〜10日(日) |
会場: | 座・高円寺1(杉並区高円寺北2-1-2) |
主催: | 劇団フライングステージ |
ブログ: |