「LGBTQ+の自死予防を考えるシンポジウム」
[福岡・オンライン]2024年3月9日(土)
LGBTQ+(性的マイノリティ)は、政府が自殺対策の指針として定める自殺総合対策大綱によると、社会や地域の無理解や偏見などの社会的要因によって自殺念慮を抱える者の割合が多いと指摘されています。
メディア出演やSNSを通じて精神疾患やLGBTQ+に関する知識や理解を広める活動に取り組んでおられる、みたらし加奈さんのお話や福岡県内のさまざまな分野の現場の声を聞いて、LGBTQ+の自死を予防するために何ができるのか、一緒に考えてみませんか。
テーマにご関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。
(申込フォームから)
メディア出演やSNSを通じて精神疾患やLGBTQ+に関する知識や理解を広める活動に取り組んでおられる、みたらし加奈さんのお話や福岡県内のさまざまな分野の現場の声を聞いて、LGBTQ+の自死を予防するために何ができるのか、一緒に考えてみませんか。
テーマにご関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。
(申込フォームから)
日時: | 2024年3月9日(土)14:00〜17:00 |
場所: | 福岡県弁護士会館大ホール(福岡市中央区六本松4-2-5)、Zoomによるオンライン併用 |
参加費: | 無料(要事前申込)、手話通訳あり(要申込) |
申込締切: | 3月6日18時 |
手話通訳申込締切: | 3月1日(金)18時 |
主催: | 福岡県弁護士会 |
共催: | NPO法人Rainbow Soup |
申込フォーム: |