地域におけるHIV陽性者支援研究から ぷれいす東京・エイズ&ソサエティ研究会議共催フォーラム
[東京・ハイブリッド]2024年4月3日(水)
厚生労働科研による『地域におけるHIV陽性者支援のための研究』は2008年、特定非営利活動法人ぷれいす東京の生島嗣代表を研究代表者としてスタートしました。一連のHIV陽性者支援研究は2012年以降、同じく、ぷれいす東京の樽井正義理事が主任研究者となり『地域においてHIV陽性者等のメンタルヘルスを支援する研究』(2012〜2014)など4期12年にわたり、支援の重要性を実証的に示す数々の成果を上げています。
今年1月に逝去された樽井さんの業績を振り返るとともに、初代研究代表者であり、以後も分担研究者として地域支援研究班に継続して参加してきた生島さんから総括報告を聞く機会を持ちます。
今年1月に逝去された樽井さんの業績を振り返るとともに、初代研究代表者であり、以後も分担研究者として地域支援研究班に継続して参加してきた生島さんから総括報告を聞く機会を持ちます。
日時: | 2024年4月3日(水)18:00〜20:00 |
開催方式: | 会場およびウェブ(Zoom)によるハイブリッド開催 |
会場: | コミュニティセンターakta(新宿区新宿2-15-13 第二中江ビル301) |
参加費: | 無料(要申込) |
ウェブサイト: | https://ptokyo.org/news/16648(ぷれいす東京) |