東京都世界結核デー記念講演会 「僕がみんなに伝えたいこと」
[東京]2013年2月25日(月)
結核は、過去の病気ではありません。
都内で新たに結核を発症する患者は今なお年間三千人を超えており、そのうち20歳代から40歳代の若い世代が3分の1を占めています。結核は決して過去の病気ではありません。本講演会では若者の結核に焦点をあて、モデル・タレントとして活躍するJOYさんにご自身が結核にかかり感じたことを関係者の方と一緒にお話いただきます。
(東京都福祉保健局のサイトから)
都内で新たに結核を発症する患者は今なお年間三千人を超えており、そのうち20歳代から40歳代の若い世代が3分の1を占めています。結核は決して過去の病気ではありません。本講演会では若者の結核に焦点をあて、モデル・タレントとして活躍するJOYさんにご自身が結核にかかり感じたことを関係者の方と一緒にお話いただきます。
(東京都福祉保健局のサイトから)
◇結核ミニ講座「都会の若者には結核が多いのか」
東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課、吉田道彦課長
◇パネルディスカッション
「結核になるってどういうこと?」
【座長】公益財団法人結核予防会結核研究所 小林典子対策支援部長
【パネリスト】モデル・タレントJOYさん
朝日新聞、鈴木彩子記者
国立国際医療研究センター病院呼吸器内科 飯倉元保氏
渋谷区保健所地域保健課感染症対策係 吉良千尋氏
日時: | 2013年2月25日(月)14時30分から16時00分まで |
場所: | |
主催: | 東京都、渋谷区 |
ウェブサイト: |