【HIV/エイズの今を知る!vol.7】Talk Show「その後の治療と生活」

[東京]2013年3月16日(土)

 HIV検査を受検したことがない人の主な理由は、HIV感染がわかった後の生活が想像できないことにあるという。この傾向は、感染不安の相談などでも共通してみられています。
 今回は、HIV感染がわかった後の治療と、そして生活について、日本のHIV/エイズ治療の最前線におられる医療者と、HIV陽性者の自立とアドボカシー活動を行っている団体の事務局長をゲストスピーカーにお招きして、情報を共有しながらともに考えていきます。
(主催者から)

日時:
2013年3月16日(土)18:30-20:30
場所:
コミュニティセンターakta(東京・新宿二丁目)
http://www.akta.jp/
出演:
岡慎一(国立国際医療研究センターエイズ治療・
研究開発センター センター長)
高久陽介(NPO法人日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス)
司会:
岩橋恒太(NPO法人akta/名古屋市立大学)
マダム ボンジュール・ジャンジ/荒木順子(NPO法人akta代表/
コミュニティセンターaktaセンター長)
入場:
無料
主催:
NPO法人akta
協力:
東京都委託事業、コミュニティセンターakta