「井戸の話 ある井戸守が見た900年」

[京都]2013年11月2日(土)、3日(日)

 井戸をめぐって、京都を拠点に活動する3つのグループが共演。HIV/エイズの流行に関する直接的な表現があるわけではないが、アーティスト、ブブ・ド・ラマドレーヌ氏と社会学者、山田創平氏が立ち上げたアートプロジェクト「水図」の参加は、HIV/エイズの流行と表現の現在を考える上でも大きな示唆が得られそうだ。

《水図のコンセプトは、ブブと山田がHIV/エイズに関わる活動や生活の中で生まれたものでもあり、その目指す世界観はHIVや差別や行きづらさといった課題に対する態度について明確な方向性を示そうとするものです。水図のパフォーマンスや展示はHIVに直接言及する内容ではなく、その手法も実験的なものです。しかし多くの異なる分野や立場や世代の人たちが直接出会うということを、製作の過程で重視しています。その現場に、観客として是非お立ち会いください》(水図からのメッセージ)

日時:
11月2日(土)18:30開場 19:00開演
11月3日(日)
12:30開場 13:00開演 / 16:00開場 16:30開演
会場:
アトリエ劇研(京都市左京区下鴨塚本町1)
料金(全席自由):
一般 前売3000円 / 当日3500円
学生 前売2500円 / 当日3000円
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