開会挨拶 春日雅人氏(国立国際医療研究センター総長)
基調講演 「HIV/AIDSを更に追いつめる」
満屋裕明氏
第1部 「AIDS-free generationに向けて」
座長 松下修三氏(熊本大学エイズ研究センター)
池上千寿子氏(特定非営利活動法人ぷれいす東京)
・Science and Serendipity in Antiviral Drug Discovery
Prof. Raymond F.Schinazi
VA Medical Center & Emory Univ Sch Med, Atlanta, GA, USA
・HIV Latency: The challenge of a cure
Prof. Douglas. D. Richman
VA San Diego Healthcare Syst & UC San Diego, La Jolla, CA, USA
・Preventing vertical transmission of HIV and congenital syphilis: Dual elimination in Asia?
Dr. Ying-Ru Lo
Team Leader, HIV & STI Division, WPRO
第2部 「治療の現状と今後の方向性」
座長 俣野哲朗氏(国立感染症研究所エイズ研究センター)
高折晃史氏(京都大学大学院医学研究科血液・腫瘍内科学)
・アジアの中の日本:現状と今後の問題
岡慎一氏(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター長)
・日本と世界における薬剤耐性
杉浦亙氏(国立病院機構名古屋医療センター臨床研究センター感染・免疫部長)
・HIV感染者とAging
潟永博之氏(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター治療開発室長)
第3部 総合討論
座長 満屋裕明氏
岡慎一氏
閉会挨拶 中村利孝氏(国立国際医療研究センター病院長)
日時: | 2013年11月15日(金)13:00〜17:55 |
場所: | |
主催: | 独立行政法人国立国際医療研究センター |
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