福岡HIVネットワーク第33回シンポジウム『予防はケアの入り口〜早期発見・早期治療が大事な理由と現状〜』
[福岡]2013年12月6日(金)
講演
「HIV/AIDS最新のトピックス」 山本政弘氏(国立病院機構九州医療センター医師)
「予防啓発の成果と課題」 牧園祐也氏(Love Act Fukuoka代表)
「産業医科大学病院における患者支援」 田中美佐子氏(産業医科大学病院看護師)
「産業医科大学病院における診療の実際」 齋藤和義氏(産業医科大学病院医師)
「HIV/AIDS最新のトピックス」 山本政弘氏(国立病院機構九州医療センター医師)
「予防啓発の成果と課題」 牧園祐也氏(Love Act Fukuoka代表)
「産業医科大学病院における患者支援」 田中美佐子氏(産業医科大学病院看護師)
「産業医科大学病院における診療の実際」 齋藤和義氏(産業医科大学病院医師)
日時: | 2013年12月6日(金)18:00〜21:00 |
場所: | 産業医科大学病院講堂ラマツィーニホール小ホール (北九州市八幡西区医生ヶ丘1-1) |
参加費: | 500円(資料代) |
主催: | 福岡HIVネットワーク |
申し込み: | 11月29日(金)までに郵便またはFAXで 下記チラシpdf版記載の連絡先へ。 http://www.kyumed.jp/kansensho/files/uploads/ 福岡HIVネットワーク第33回シンポジウム.pdf |