HIV感染者の高齢化時代を迎えて −療養・介護が抱える問題を考える−
[東京]2013年12月21日(土)
HIV感染症は薬や治療の進歩のおかげで、格段に予後が改善されました。
しかし、感染拡大には歯止めがかかっておらず、今後さらに感染者が増えることが懸念されています。
感染者が増え、高齢化する時代に、治療を担ってきた急性期型病院だけでは限界が見えてきました。療養型病院入院、高齢者介護施設入所、介護サービス受給等、受入施設を整備することが急務となっています。社会が支えていくにはどのような問題があるのでしょうか。一緒に考えたいと思います。
(チラシから)
しかし、感染拡大には歯止めがかかっておらず、今後さらに感染者が増えることが懸念されています。
感染者が増え、高齢化する時代に、治療を担ってきた急性期型病院だけでは限界が見えてきました。療養型病院入院、高齢者介護施設入所、介護サービス受給等、受入施設を整備することが急務となっています。社会が支えていくにはどのような問題があるのでしょうか。一緒に考えたいと思います。
(チラシから)
【講演1】「療養型病院の視点から」
医療法人社団永生会理事長、安藤高朗氏
【講演2】「MSWの視点から」
医療法人財団利定会大久野病院、伊藤正一氏
【総合討論】司会:都立駒込病院感染症科医長、今村 顕史氏
日時: | 2013年12月21日(土)14:00〜17:00(13:30開場) |
場所: | TKP市ヶ谷カンファレンスセンター3A会議室 |
参加費: | 無料 |
定員: | 180名 申し込み方法は、 下記ウェブサイト掲載のチラシをご覧ください。 |
主催: | 東京HIV診療ネットワーク |
ウェブサイト: |