第2回HIVと性の教育セミナー
[東京]2014年2月11日(火・祝)
HIV/STIの予防、避妊、デートDV、性の多様性の理解、エトセトラ、性教育の課題は増えるばかり。でも使える時間は少ないし、病気や多様性については「他人事」でおわってしまいそう。そんな声が現場の先生たちからたくさん聞こえてきます。「性教育の時間はあったけど覚えていない」大学生の多くがこういいます。
でも、どのテーマでも「自分のことかもしれない」と気づく工夫やヒントがあります。わかりやすくてピンときて、どのテーマにも共通する基本メッセージと伝える工夫を考えてみませんか。
(主催者より)
でも、どのテーマでも「自分のことかもしれない」と気づく工夫やヒントがあります。わかりやすくてピンときて、どのテーマにも共通する基本メッセージと伝える工夫を考えてみませんか。
(主催者より)
「いつでも、どこでも、だれにでもできる性の教育〜若者たちに伝えたいメッセージ・伝える工夫〜」
講義 「若者たちに伝えたい具体的なメッセージについて」
池上千寿子とSHBプロジェクトチーム
グループワーク「メッセージを伝える工夫あれこれ」
日時: | 2014年2月11日(火・祝)13:00〜16:30(開場12:30〜) |
場所: | |
参加費: | 1000円 |
定員: | 30人(メールで事前申し込み) |
主催: | 特定非営利活動法人ぷれいす東京 |
ウェブサイト: |