薬物使用とHIV/エイズ〜「地域においてHIV陽性者等のメンタルヘルスを支援する研究班」の研究成果から

[東京]2014年2月26日(水)

 特定非営利活動法人エイズ&ソサエティ研究会議の第117回フォーラム(シリーズ エイズとその課題2013第4回)です。

 HIVと薬物使用の相互関連は以前から指摘され、HIV陽性者への支援においても、薬物使用者への対応においても見過ごすことのできない課題となっています。2012年度にスタートした「地域においてHIV陽性者等のメンタルヘルスを支援する研究班」の樽井正義さんと生島嗣さんに健康問題としてのアプローチから「薬物使用とHIV/エイズ」について現状と課題をお話しいただきます。
 (HATプロジェクトのブログから)

日時:
2014年2月26日(水)午後7時〜8時45分
場所:
ねぎし内科診療所(地下鉄丸ノ内線四谷三丁目1番出口)
東京都新宿区四谷三丁目9 光明堂ビル5階
http://www1.odn.ne.jp/negishi-naika/basho.html
報告:
生島嗣 (NPO法人ぷれいす東京代表)
樽井正義
(NPO法人ぷれいす東京理事・慶応義塾大学名誉教授)
司会:
エイズ&ソサエティ研究会議理事 永易至文
参加費:
1000円
申し込み不要、直接会場へおいでください。
問い合わせ: