講演会「大人たちが目を背けてはいけないこと HIV感染の背景要因としての虐待」

[大阪]2014年6月7日(土)

 対象は、教諭、養護教諭、性教育・エイズ予防教育・健康教育などに携わる人、関心のある人。

講演
 ・HIV感染と性被害の関連
  日燉f晴(宝塚大学看護学部 教授)

 ・わが国における子どもの虐待と支援の現状
  畠山由佳子(神戸女子短期大学幼児教育学科 准教授)

 ・コミュニティ支援からみえてきた子どもたちの性被害
  星野慎二(特定非営利活動法人SHIP 代表)

 ・当事者の立場から
  濱中洋平(RC-NET LGBTユースアドボケーター)

 ・少年事件・虐待事件と性被害
  山下敏雅(永野・山下法律事務所)

日時:
2014年6月7日(土)13:00〜16:00
会場:
宝塚大学看護学部(大阪梅田キャンパス)7階702号室
大阪市北区芝田1-13-16
参加費:
無料
定員:
120人(先着申込み順)
申込み:
Eメール hidaka-office@takara-univ.ac.jp
件名に「講演申込み」
本文に氏名、所属、電話番号を明記
主催:
厚労省科学研究費補助金エイズ対策政策研究事業
「個別施策層のインターネットによるモニタリング調査と
教育・検査・臨床現場における予防・支援に関する研究」
チラシ: