福岡HIVネットワーク第35回シンポジウム「STDとHIV〜STD現場から見たHIVの現状〜」

[福岡]2014年11月7日(金)

 HIV感染症は性感染症(STD)の1つであるため、STD診療機関を訪れる患者の中には潜在的にHIV感染者も含まれていると推測されます。また一般的に何らかのSTDに罹患している場合にはHIV感染リスクが数倍高くなると言われています。そのため、今回はSTD診療の現場におけるHIV早期発見と早期治療への取り組みを考えていきたいと思います。
 (チラシから)

「飯塚病院でのHIVと性感染症の現状」 中村権一医師(飯塚病院感染管理センター長)
「STD診療におけるHIV検査の現状」   鷺山和幸医師(さぎやまクリニック院長)

日時:
2014年11月7日(金)18:00〜21:00
場所:
飯塚病院エネルギーセンター6階 大会議室
主催:
福岡HIVネットワーク
申込み:
10月31日(金)までに郵送またはFAXで下記へ
送り先は下記ウェブサイトの
「福岡HIVネットワーク 第35回シンポジウム」を
クリックしてチラシをご覧下さい。
ウェブサイト: