akta Talk Show/エイズの今を知るvol.17「TasP、PEP、PrEPって何だろう?新しいHIV予防技術と海外での展開について」
[東京]2016年10月21日(金)
コミュニティセンター aktaの場所をつかったあたらしいHIV検査「HIVcheck」が始まってから、約1年間たちました。このプロジェクトは医療機関とNGO、コミュニティセンターと街のみなさんとの連携により実施されています。
HIVの治療や、HIV検査の技術が進歩してきたことにより、一言で「予防」と言っても、様々な意味をもつようになってきました。コンドームを使うことや、定期的に検査に行くことが基本だとしても、その他にも予防の方法があり、海外では様々なトライアル研究が始まっています。
今回はHIVcheckプロジェクトを一緒に行っている、国立国際医療研究センターの水島大輔先生と高野操先生にお 話しを聞きます。主に海外で動いている予防に関するトライアル研究や、シドニーでの実際の取り組みについて、お二 人にお話しいただきます。
(akta公式サイトから)
HIVの治療や、HIV検査の技術が進歩してきたことにより、一言で「予防」と言っても、様々な意味をもつようになってきました。コンドームを使うことや、定期的に検査に行くことが基本だとしても、その他にも予防の方法があり、海外では様々なトライアル研究が始まっています。
今回はHIVcheckプロジェクトを一緒に行っている、国立国際医療研究センターの水島大輔先生と高野操先生にお 話しを聞きます。主に海外で動いている予防に関するトライアル研究や、シドニーでの実際の取り組みについて、お二 人にお話しいただきます。
(akta公式サイトから)
出演:水島大輔(国立国際医療研究センター エイズ治療・研究開発センター)
高野操(国立国際医療研究センター)
司会:岩橋恒太(コミュニティセンターakta/NPO法人akta)
日時: | 2016年10月21日(金)20:00〜22:00 |
場所: | コミュニティセンターakta(新宿区新宿2-15-13-301) |
入場料: | 無料 |
主催: | NPO法人akta |
協力: | 東京都福祉保健局、コミュニティセンターakta |
ウェブサイト: |