マーク・ダイブル事務局長の来日に際し、JCIE/グローバルファンド日本委員会では、国立国際医療研究センター、グローバルファンドとの共催で以下のセミナーを開催します。
　2030年までにエイズ、結核、マラリアの流行を終息させるという目標に向けて、グローバルファンドはどのような戦略を持つのか、また日本の役割はどこに見出せるのか。ダイブル事務局長にお話しいただくとともに、日本の感染症対策の専門性や技術力を国際貢献に活かすために、グローバルファンドとどのような連携がありうるのか、各分野の専門家が事務局長と対話を行います。
　（グローバルファンド日本委員会公式サイトから）

◆基調講演
マーク･ダイブル 世界エイズ・結核・マラリア対策基金（グローバルファンド）事務局長

◆パネル （9月30日現在）
マーク･ダイブル
瀧澤 郁雄　（独法）国際協力機構（JICA）人間開発部次長
石川 信克　（公財）結核予防会結核研究所所長
野崎 威功真　国立国際医療研究センター国際医療協力部 兼 ミャンマー保健省感染症対策アドバイザー
林 玲子　国立社会保障・人口問題研究所国際関係部長
中谷 比呂樹　慶応義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任教授、国立国際医療研究センター理事
國井 修　グローバルファンド戦略・投資・効果局長［ファシリテーター］

テーマ『2030年までの三大感染症の流行終息に向けたグローバルファンドの戦略と日本の貢献』
◆基調講演
マーク･ダイブル 世界エイズ・結核・マラリア対策基金（グローバルファンド）事務局長

◆パネル（9月30日現在）
マーク･ダイブル
瀧澤 郁雄　（独法）国際協力機構（JICA）人間開発部次長
石川 信克　（公財）結核予防会結核研究所所長
野崎 威功真　国立国際医療研究センター国際医療協力部兼ミャンマー保健省感染症対策アドバイザー
林 玲子　国立社会保障・人口問題研究所国際関係部長
中谷 比呂樹　慶応義塾大学グローバルセキュリティ研究所特任教授
國井 修　グローバルファンド戦略・投資・効果局長［ファシリテーター］

日時：	2016年10月25日（火）13:30〜15:30
場所：	国立国際医療研究センター 研修棟5階大会議室 （東京都新宿区戸山1-21-1）
言語：	英語
参加費：	無料
申込み：	登録フォーム （ http://www.jcie.or.jp/japan/20161025reg/ ）で
ウェブサイト：	http://fgfj.jcie.or.jp/topics/2016-09-29_seminar

↑このページの上部へ

←イベントリストへ