関西エイズ対策協議会(KAC)シンポジウム@dista
[大阪]2016年12月18日(日)
日本のHIV感染症に関する問題に取組む上で、海外の取組みを参考にすることは重要であると思われます。
しかし、言語や専門的な知識の問題などから、海外の取組みを自分で調べ、十分理解することは決して簡単なことではないでしょう。
そこで、米国のHIV検査や海外の予防対策のガイドラインはどうなっているかを学べるシンポジウムを開催することにしました。また、それらの内容を踏まえて、日本の今後の取組みについても考えることができればと思います。
(大阪エイズウィークス2016公式サイト
http://osaka.aids-week.com/event.html から)
しかし、言語や専門的な知識の問題などから、海外の取組みを自分で調べ、十分理解することは決して簡単なことではないでしょう。
そこで、米国のHIV検査や海外の予防対策のガイドラインはどうなっているかを学べるシンポジウムを開催することにしました。また、それらの内容を踏まえて、日本の今後の取組みについても考えることができればと思います。
(大阪エイズウィークス2016公式サイト
http://osaka.aids-week.com/event.html から)
【発表1】「米国におけるHIV検査手順の変更について」
発表者:川畑拓也(KAC理事、大阪府立公衆衛生研究所)
【発表2】「予防対策 WHOなどの海外のガイドラインについて」
発表者:大北全俊(KAC理事、東北大学大学院医学系研究科)
日時: | 2016年12月18日(日)14:00〜16:00 |
会場: | コミュニティセンター dista(大阪市北区堂山町17-5、巽ビル4F) |
参加料: | 無料(予約不要) |
主催: | 特定非営利活動法人関西エイズ対策協議会 |