ケヤキ並木イベントに参加 『ネイルにレッドリボンを』キャンペーン

 HIV とともに生きる人々への理解と支援の気持ちを“見える化”する啓発活動として『ネイルにレッドリボンを』キャンペーンを展開するサンスターが11月27日(日)に行われる厚生労働省主催の代々木公園ケヤキ並木イベント(東京都渋谷区)に参加することになり、プレスレリースを発表しました。
 http://jp.sunstar.com/7.0_press/2011details/2011_1116.html

 《理解と支援を示すシンボルマーク「レッドリボン」を、一人ひとりがネイルのデザインとして身につけることで、身近な人とエイズについて話すきっかけを作り、エイズ(HIV感染)という病気と、HIVとともに生きる人々への理解と支援の気持ちを“見える化”していきます》 ということです。